ズボラとケチの親和性
こんばんは。どうにかブログ2日目。
ズボラでケチというのは、最低の組み合わせだなと思います。そう、自分のことです。
ズボラなので手を抜くためにお金を使えばいいものの、ケチである故に諦めることが多く、最終的に損してない?ということが多いことに薄々気がついてきました。
例えば、脱毛。剃るのがめんどくさいから基本放置。ただたまに、本当にたまに勝負の時に後悔をします。せっせと戦に備え風呂場で剃るのですが、いかんせん根がズボラ。結局適当になり、結局中途半端なまだらになる。背中は届かないからまぁいっか。脱毛をしてしまえば、楽なのにと思いつつ、うん十万円が惜しい…。
ケチであれば、手間を惜しむべきではない。ズボラであればお金を惜しむべきではない。両方惜しむと、残念な生き物が誕生する。
わかっているのにやめられない。ズボラとケチどちらかだけでいいのにこの二つ多分相性が良すぎる…。